Google Analyticsの中国版、百度統計を使ってみる

Google Analytics(GA)は無料のWebアクセス解析ツールとして、広く普及していて、マーケティング活動に欠かせないツールですね。僕も使っています。Googleからすると、AdWords等の広告商品と連動することで、広告主により多く出稿してもらうという意図があるそうです。

GAは中国でも利用可能ですが、百度の検索リスティング広告「推広」の分析で、ちょっと不便な点があります。
流入キーワード分析の際、キーワードがピンイン(中国語漢字のアルファベット表記、日本のローマ字のようなもの)で表示されてしまうのです。ピンインでも読めないことはないのですが、分析の前に漢字表記とのマッチングが必要になって、ちょっと面倒です。
Adwordsは問題ないんですが、中国の検索の市場シェアでは百度が圧倒的ですから、やはり百度の分析は力を入れたいところです。

百度もGoogleと同じ事業構造を持つだけあって、『百度統計』というGAのようなWebアクセス解析ツールを無償で提供しています。
こちらは当然百度の検索リスティング広告「推広」の分析に便利なようにつくられています。導入も簡単ですので、ステップを追ってご紹介します。

1. 百度統計(http://tongji.baidu.com/)へアクセス
百度統計
まずは百度統計のサイトにアクセスします。
百度統計のアカウントを持っている場合は、ページ右上のID、パスワード、画像認証を入力して「登录(ログイン)」を押します。中国語で「登录(登録)」とはログインの意味で、日本語の「登録」の意味ではないのでご注意ください。

アカウントを持っていない場合は、「免费注册(無料登録)」をクリックして、アカウントを作成します。

2. 新規アカウントの作成
百度統計アカウントを取得する
アカウントの申請に必要情報は「ユーザー名」「パスワード」「メールアドレス」「導入するWebサイトのURL」だけです。
入力したら「規約に同意して登録」ボタンをクリックして完成!

そのままWebサイトに貼るソースの取得へと進みます。

3. Webサイトに百度統計のソースを貼る
百度統計のソースを取得
登録が完了すると、すぐに百度統計のソースを取得するページへとジャンプしますので、自分のサイトのソースコードにコピペするだけです。
コピペする場所は<body>タグの直前です。

作業はたったこれだけ。
すぐに情報を取得しはじめます。
百度統計は使い始めてすぐデータが反映される

ところが…

サイトに百度のアイコンが表示されるようになっちゃいました。
百度統計を入れたら百度のロゴが表示されるようになった

これはちょっとかっこ悪いですね。
広告買ってないからかな。
あと、表示速度も遅くなったような気がします。
ちょっと調べてみたいと思います。
調べた結果はまたアップデートします。

 

つぶやき
上海の今朝の最低気温は6度だそうです。
急に冬らしい天気になっちゃいました。
でも快晴で気持ちいい月曜日です。

 


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/gigamktg/yuikoba.com/public_html/blog/wp-includes/class-wp-comment-query.php on line 405