上海郊外でタイヤがパンクしたストーリー

Tire change

上海の郊外でタイヤがパンクするというトラブルがあったのですが、学ぶことも多かったので、思い出にブログに書いておくことにします。

先週末に上海市の郊外、滴水湖というところへ行ってきました。

上海は古くから大きな貿易港を持っていましたが、都市化と急増する物流に対応するために、上海しの南の島を丸ごと港湾施設にした、洋山深水港を建設しました。
そのついでに、観光用にと作られた人工湖が滴水湖だそうです。
人工湖だけあって不自然にまん丸の形をしています。
地図はコチラ

できてから大分経つようですが、あまり開発されておらず、湖畔に建設されたオフィス/商業施設も入居募集の垂れ幕だらけでした。

今回はホリディイン系のクラウンプラザという外資系ホテルに泊まったので、なかなか快適だったのですが、事件はホテルからの帰りに起きました。

ホテルを出るとすぐに「タイヤの空気圧足りないよ!」という警告ランプが。
確かにハンドル右に取られるし、こりゃダメだなと思って路肩に寄せてチェックすると完全フラット状態。
そういえば前日ホテルへ向かう途中の道でジャンプしちゃったなと思い出しました。
こちらの道は、結構テキトーに作ってあって、橋なんかは直前まで平坦な道で、橋の部分だけ急勾配で高さを合わせてあったりするので、ジャンプ台になっちゃいます。
クギのようなものも刺さった形跡がないので、思い当たるのはそれくらい。

スペアタイヤも空気が抜けていて使い物にならないよう(後で聞くと、その場で空気を入れるタイプのものらしいのですが、空気入れも見つからなかったし)で、上海市内までは1時間くらいかかるし幸いもう1台車があったので、近くのパンク修理ができるところを探しに行ってもらいました。(このような道路事情なのでパンク修理のお店は結構あります)

パンク修理店のお兄ちゃんがジャッキを持って登場、タイヤを外してお店に持って行きました。
(でお兄ちゃんが戻ってくるのを待っている時に撮ったのが上の写真)

しばらくするとお店から電話。
「タイヤのサイドウォールがパンクしてるので、修理できません。」
「同じタイヤ5400元(約86400円)でありますけど替えますか?」

高っ!
(日本だと1本35000円くらいです)

そろそろ替えようかなと思ってたツルツルのタイヤだったので、相当経年劣化してたようです。
やっぱりあのジャンプかな。
まぁ、輸入するんだろうし高いのは仕方ないとして、ニセモノ(結構多い)だったらイヤだな。

ということで、パンク修理のお兄ちゃんにタイヤを戻してもらい、レッカーを呼んで上海市内まで車を持って行ってもらうことに。
1時間くらい待っていると、ちゃんと荷台に載せるタイプのトランスポーターがやってきたので、自宅近くのイエローハット(中国では黄帽子といいます、まんまですね。)へ運んでもらいました。
これはクレジットカードの付帯サービスで無料!
まさか使うとは思ってませんでしたが、よかった。

事前にお店に電話して、タイヤを用意してもっていたので、約20分で入れ替え完了。
値段はなんと2500元(約40000円)でした。
やっぱり現地の店はぼったくりじゃん!

思わぬ収穫は、以外にもタイヤの価格が日本と大きく変わらないことがわかったこと。

郊外でのトラブルだったので、面倒かなって思ってたのですが、意外と効率よく処理できたし、レッカーのお兄さんもいい人だったし、ついでにタイヤ交換もできたので悪くなかったかな。

 


Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/gigamktg/yuikoba.com/public_html/blog/wp-includes/class-wp-comment-query.php on line 405