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週末の娯楽にPPTV

中国で人気のネット動画サービスに『PPTV』があります。
PPTV

PPTVはネット動画サイトの一種ですが、ユーザーがコンテンツを投稿するタイプではなく、映画、ドラマ、アニメなどのコンテンツを配信しているサイトです。
日本の映画、ドラマ、アニメなども豊富にあります。

このサービス、ユーザーのサービス関与度によってサービスの内容が変わります。

まず 、未登録のユーザーはコンテンツの一部しか見ることができません。
これらのコンテンツはイマイチ魅力に欠けるコンテンツが多いです。
各コンテンツの冒頭には15秒〜45秒のCMが入るようになっていて、これでマネタイズする仕組みです。

そして、 ユーザー登録してログイン状態にすると、フルラインナップのコンテンツが見られます。こちらは最新の作品も含め、人気コンテンツが見られます。
こちらもコンテンツの冒頭にCMが入ります。

更に、サービス利用料を支払ったユーザーは、CM抜きで作品を見られます。
快適ですね。

無料で最新の海外コンテンツが見られるので、テレビ番組見るよりもずっと面白いですが、唯一の欠点はほとんどが海賊版コンテンツだと思われる点でしょうか。
日本のドラマやアニメなどは字幕師のような方々が活躍しているものがアップされています。

 

つぶやき
今日は「宇宙兄弟」を観ています。

[PPTV]

中国ネット動画大手の「酷6網」がYouTubeとの提携を発表

中国ネット動画大手の「酷6網」が、昨日YouTubeとの提携を発表しました。
中国の大手ネット動画サイト「酷6網」この発表により同社の株価は2.4倍に急騰しています。

以前にもご紹介したとおり、酷6は中国のネット動画市場で3位のサービスですが、市場シェア率では、トップ2社に大きく水をあけられている状態が続いていました。
一方YouTubeは、中国政府の方針により、中国国内からサービスへのアクセスができません。

今回の提携により、酷6はYouTubeの膨大なコンテンツを自社サービスに追加できることとなり、シェア奪還の強力な武器となります。
中国のユーザーにとってもYouTubeの膨大なコンテンツへアクセスできることのメリットは大きそうです。

 

つぶやき
昨夜麻布十番で最高にうまい寿司を食べました。
すごかった。

 

中国のインターネットユーザーはネットで何してるの? CNNICの統計レポートから

昨日、中国互聯網信息中心(CNNIC)が発表した最新のインターネット普及統計の一部をご紹介しましたが、今日もその続きです。
今日は中国のインターネットユーザーが、インターネットで何をしているかという内容です。

中国のインターネットユーザーはネットで何をしているか?利用者が最も多いのはインスタント・メッセージング(IM)です。
中国ではテンセント社が運営する『QQ』が圧倒的に人気ですが、都市部のホワイトカラーやビジネスシーンでは、マイクロソフト社の『Messenger』の利用が多いです。

続いて検索エンジン音楽ニュースなどとなっていますが、5位に入ってきたのがネット動画です。
以前にも『中国のネットユーザーはテレビよりもネット動画が好き』や『中国のネット動画サービス 優酷、土豆、酷6、楽視』などで、中国ネットユーザーの動画好きについてご紹介しましたが、2011年は4000万人以上のユーザー数を増やしています。

もっとも大きくユーザー数を増やしているのが「微博(Weibo)」です。
大手ネットポータルの「新浪(Sina)」が運営する『新浪微博』がダントツのトップシェアですが、カテゴリ全体でも利用者を3倍近く増やしています。

網絡購物(オンライン・ショッピング)や網上支付(オンライン・ペイメント)などのショッピング系も、対前年比20%以上の成長を見せていますが、ショッピング系で注目は、なんといっても「団購」です。
団購はグループ購買のことで、いわゆる「グルーポン系」サービスを指します。
2011年は団購のユーザーが対前年比2.4倍と大きく成長した年でしたが、非常に厳しいシェア争いが繰り広げられ、現在は既に淘汰のステージに入っています。

全体的に利用ユーザーが増えている中で、唯一大きな落ち込みを見せたのがオンライン株取引です。利用者が4割以上減っていますが、これは株式市場の大きな落ち込みとの関連が強そうです。

 

つぶやき
今朝は久々に東京の通勤電車を体験しました。
やっぱり日本はマナーいいですね。