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2011年 中国映画興行収入ランキング

2011年中国映画興行成績トップのTransformers 32011年の中国は映画が手軽な娯楽としてのポジションを高めた年だったと思います。
それまで映画は人気娯楽ではありますが、チケットは物価と比較して高く、劇場窓口での販売価格は日本と大差ありませんでした。

それを変えたのがチケットサイト、団購(グルーポンなどのクーポンサイト)です。
窓口価格の半額以下でチケットが買えるとあって、これらサイトでのチケット購入が主流となり、最近はどの映画も大盛況です。

2011年の興業収入ランキングが出ていましたので、TOP10をご紹介します。

2011年中国映画興行収入ランキング
 ※金額は1元=13円で計算

1位 『变形金鋼3 (トランスフォーマー 3)』 海外 11億元(143億円)

2位 『功夫熊猫2 (カンフーパンダ 2)』 海外 6.1億元(79.3億円)

3位 『加勒比海盗4 (パイレーツ・オブ・カリビアン 4)』 海外 4.7億元(61.1億円)

4位 『建党偉業』 中国 4.1億元(53.3億円)

4位 『哈利·波特 (ハリー・ポッター)』 海外 4.1億元(53.3億円)

6位 『失恋33天』 中国 3.6億元(46.8億円)

7位 『速度与激情5 (ワイルド・スピードMegaMax)』 海外 2.6億元(33.8億円)

7位 『藍精霊 (スマーフ)』 海外 2.6億元(33.8億円)

9位 『洛杉磯之戦 (世界侵略: ロサンゼルス決戦)』 海外 2.3億元(29.9億円)

10位 『窃听風雲2』 中国  2.2億元(28.6億円)

10位 『新少林寺』 中国 2.2億元(28.6億円)

これら以外にも、既に興行収入が4億元を突破している『金陵十三差釵』や、4億元に迫る勢いの『龍門飛甲』などの中国国産映画が現在上映中で、国産映画の人気の高まりが注目されるところです。

 

つぶやき
今日から2月。
独立して新しい仕事を始めました。

[法制晩報]

 

中国のインターネットユーザーはネットで何してるの? CNNICの統計レポートから

昨日、中国互聯網信息中心(CNNIC)が発表した最新のインターネット普及統計の一部をご紹介しましたが、今日もその続きです。
今日は中国のインターネットユーザーが、インターネットで何をしているかという内容です。

中国のインターネットユーザーはネットで何をしているか?利用者が最も多いのはインスタント・メッセージング(IM)です。
中国ではテンセント社が運営する『QQ』が圧倒的に人気ですが、都市部のホワイトカラーやビジネスシーンでは、マイクロソフト社の『Messenger』の利用が多いです。

続いて検索エンジン音楽ニュースなどとなっていますが、5位に入ってきたのがネット動画です。
以前にも『中国のネットユーザーはテレビよりもネット動画が好き』や『中国のネット動画サービス 優酷、土豆、酷6、楽視』などで、中国ネットユーザーの動画好きについてご紹介しましたが、2011年は4000万人以上のユーザー数を増やしています。

もっとも大きくユーザー数を増やしているのが「微博(Weibo)」です。
大手ネットポータルの「新浪(Sina)」が運営する『新浪微博』がダントツのトップシェアですが、カテゴリ全体でも利用者を3倍近く増やしています。

網絡購物(オンライン・ショッピング)や網上支付(オンライン・ペイメント)などのショッピング系も、対前年比20%以上の成長を見せていますが、ショッピング系で注目は、なんといっても「団購」です。
団購はグループ購買のことで、いわゆる「グルーポン系」サービスを指します。
2011年は団購のユーザーが対前年比2.4倍と大きく成長した年でしたが、非常に厳しいシェア争いが繰り広げられ、現在は既に淘汰のステージに入っています。

全体的に利用ユーザーが増えている中で、唯一大きな落ち込みを見せたのがオンライン株取引です。利用者が4割以上減っていますが、これは株式市場の大きな落ち込みとの関連が強そうです。

 

つぶやき
今朝は久々に東京の通勤電車を体験しました。
やっぱり日本はマナーいいですね。

 

中国の検索大手『百度(バイドゥ)』が2011年のホット検索キーワードを発表

中国の検索エンジン大手の『百度(バイドゥ)』が2011年に百度で最も検索されたホットなキーワード『百度沸点榜単』を発表しました。
百度(バイドゥ)2011年検索キーワードランキング『百度捜索風雲榜』百度は以前にもご紹介したとおり、『百度捜索風雲榜』という、キーワードランキングをリアルタイムで発表していて、中国の検索トレンドを知る上でとても便利なツールなのですが、年度末ということで2011年総合ランキングの発表です。

様々なカテゴリーに分けてランキングを発表していますので、その中からいくつかピックアップしたいと思います。

「十大焦点名人」カテゴリの第一位は、以前にもご紹介した、プロテニス選手の李娜さんです。彼女は他にも「十大謡言新聞」、「十大文体話題」カテゴリでもランクインしています。

他にも人物では、「Hold住」の流行語を生み出した「Hold住姐」や、赤十字関連企業の関係者であるとしながら、高級外車やブランド品に囲まれたラグジュアリーな生活を披露し大ヒンシュクを買ったお騒がせ娘の郭美美、日本からは蒼井そらちゃんなどがランクインしています。

その他社会現象や「~はどうするの?」ランキングなど、中国社会を検索キーワードから覗ける興味深い発表です。
ぜひ、みなさんも百度のサイトで見てみてください。

 

つぶやき
昨夜は同僚と韓国料理を食べに行きました。
上海の西側には韓国人が多く住むエリアがあって、
本格的な韓国料理を食べられます。おいしかったぁ~